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今週も手に汗握るドラマ「モンテ・クリスト伯」が放送されました。

前回の放送では、未蘭の婚約者である出口が死んでしまい、出口の死後、入間家のキッチンでは鮮やかな赤い色の瓶を見つめる瑛理奈の姿がありました。

ここでの山口紗弥加の姿はまるで魔女のようで、笑顔の中にわが子への愛だけがめらめらと燃えているかのように見えました。

しかし、今回は、母になったあの人が、わが子への愛を表にさらけ出すのです。

母は、どんなときも強く、わが子を愛している、第6話。

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モンテ・クリスト伯 6話 あらすじ

まずはモンテ・クリスト伯6話の予告動画をどうぞ!!
↓↓↓↓



予告動画からのあらすじです!!

未蘭の婚約者だった出口は、未蘭と結婚することで貞吉の遺産が手に入らないことを真海から聞き、貞吉を殺せば問題ない、という言葉に操られ、貞吉を殺そうとする。

しかし、未蘭が見たのは、貞吉の部屋で泡を吹いて倒れていた出口だった。

そしてその横には、体を動かすことが出来ない貞吉が、じっと出口を見ていた。

貞吉の遺産が手に入らなくなることで、不都合を感じる人間は、出口だけではなかった。

なんと出口を殺したのは、公平の妻、瑛理奈だった。

キッチンに隠し持った赤い瓶に入った毒を使い、公平との間に生まれた実子のために、出口を殺害したのだ。



真海は、愛梨に頼み、香港の新聞にある記事を掲載してもらっていた。

それは幸男が下積み時代に付き人をしていたショーン・リー一家失踪の事件のことだった。

ヴァンパという香港マフィアに多額の借金をしていた幸男は、ショーン・リー一家不在時に、マフィアを家に呼び、強盗させることで借金のカタをつけようとしていた。

しかしそこに、一家が帰ってきてしまい、撲殺されたのだが、娘だけが失踪していたのだ。

香港マフィアと幸男に関わりがあった、というのを真海から聞いた神楽は、国有地を自身の会社の仕事にするために、どうしても確実な証拠が欲しかった。

そして香港の新聞紙を目にし、秘書を香港に渡らせ証拠を得ようとした。

幸男は、ある晩バーで1人で飲みながら、ヴァンパとあの事件について考えていたが、気付くと周りをあのヴァンパのメンバーが囲んでいた。

新聞社に事実を売るような人は、幸男しかいない、と踏んだマフィアがきたのだった。

幸男はその時、「殺人犯」と書かれたファックスが自宅に届いたことを尋ねると、なんとマフィアではないことが分かった。

そして、神楽の秘書がヴァンパ事件を嗅ぎまわっているので、早急にやめさせろ、と忠告をして去っていった。



しかし、幸男以外に事件を知るものがいた。

それはショーン・リーの娘、そして真海の協力者であり、幸男のマネージャーである愛梨だった。

真海は幸男・神楽・寺門に復讐する一方、愛梨も幸男に復讐しようとしていたのだ。



神楽は、国有地の件で、切羽詰まっており、どうしても証拠が欲しかった神楽は、真海のもとを訪ねる。

香港警察の証拠資料があるが、「友達を売ることは出来ない」と真海は言い却下する。

後がない神楽は、地元の地上げ屋・寺門を呼びだした。

寺門は神楽と一緒に、暖の母親を追いつめ、実家の土地を自社のものにしていた。

過去に窃盗歴があり、金に困っている寺門に、神楽は「真海邸に入り、証拠を写真に撮ってきてほしい」とお願いする。

もちろん、寺門はそれを了承し、さっそく真海邸に下見に行った。

そしてそのことを、盗聴器を使い、真海と愛梨は聞いていた。



下見に行った寺門は、真海邸から出てくる安堂の姿を目撃し、尾行した。

安堂は、留美と逢瀬を重ねており、そこに安堂のもとへ借金とりから連絡がきて焦る安堂を留美は目撃する。

留美と会った後、一人でいる安堂のもとへ、寺門が接触した。

なんと安堂と寺門は以前、刑務所で同じ独房に収監されていたのだ。

留美と2人でいるところの写真を撮られた安堂に、寺門は真海邸の窃盗を協力するように持ちかけるが、安堂は却下する。



入間家では、出口の死亡により、貞吉の遺言書が書きかえることになっていた。

じっと見つめる貞吉の視線の先には、微笑する瑛理奈がいた。

遺言書の書き換えが終わると、入間家には魚を持った信一朗がやってきたが、公平は守尾漁業のことに勘づいたため、すぐに信一朗を帰してしまう。

怒る未蘭に「彼は未蘭を受け入れない。未蘭を傷つけたくないだけだ」と公平は伝える。

未蘭は、後を追い、信一朗の働く市場にやってきた。

信一朗はそこにいなかったが、信一朗の同僚から、守尾漁業のことを聞いた。

同僚の口から「ククメット」という言葉を聞いた未蘭は、自宅にある公平の表彰状にもその名があることに気がついた。



入間家では、瑛理奈が、未蘭の弟で、公平との実子と話していた。

そこへ貞吉が屋敷の中をホームヘルパーと散歩をしていた。

まるで何かを確かめるかのように、ゆっくりと。

安堂は借金とりに返済を追われており、ついに臓器提供をしてでも返せ、と言われ、寺門に頼まれた窃盗に協力することを決意する。



真海は留美を自宅に呼び出し、安堂の前科について告白した。

そして、このあたりの公衆電話で泥まみれで捨てられたことを伝えると、留美は泣きだしてしまう。

真海の予想では留美は絶望するかと思いきや、亡くなったはずのわが子が生きていたことに安堵したのだった。

モンテ・クリスト伯 6話 見どころ①



今回は、留美を演じる稲森いずみの演技が最高でした!

最後のシーンでは顔にあざを作り、神楽に笑いかけるシーンでは、強烈なインパクトでしたね。

最初に登場した時は、神楽に刃向うことが出来ない従順な妻を演じながら、裏では若い男と遊んでいるという役で、神楽には見せない部分があるな、と感じていました。

しかし今回、安堂が自身の子だと分かると、あの日からずっとひた隠しにしてきたわが子への愛があふれ出て、彼女自身を強くさせた気がします。

前回の山口紗弥加のシーンも強烈でしたが、稲森いずみの豹変具合もキレッキレでした。

モンテ・クリスト伯 6話 見どころ②



そして、やはりモンテ・クリスト伯演じるディーン・フジオカの演技も凄かったです。

暖の時とは違い、表情を顔に出すことなく、人を制圧できそうな視線で物語っています。

特に寺門に自分が暖であると告げるシーンでは、眉毛一つ動かすだけの冷淡な演技のなかに、気品があり、そして復讐心がまだまだ燃え盛っているのが分かるようでした。

他の誰でもなく、ディーン・フジオカだからこそ、ぴったりだった、という声もSNS上では多く聞こえてきます。

モンテ・クリスト伯 6話 感想

 
今回は、俳優・女優の演技力の凄さを見せつけられたかのような回でした。

ストーリー・脚本ももちろんですが、演技力の凄さがあるからこそ、惹きつけられるのでしょう。

そして、暖の復讐は、ようやく1人目を殺人に追い込むところまできました。

しかし、暖自身が直接手を下したかと言えば、そうではありませんので、刑事事件などに問われた場合は、暖が犯人となるのは難しいかと思います。

そういったところまで、しっかり考えた上での計画だと思いますが、それを許さない入間が何か起こしそうです。

モンテ・クリスト伯 6話 まとめ



暖の計画により、暖を陥れた寺門が、留美と安堂の手により殺されてしまいます。

そして、幸男は香港で下積みをしていた時に、香港マフィアと関わりを持ち、そのせいである俳優とその家族が巻き込まれています。

香港マフィアの件をネタに、神楽が幸男を脅し、次回は、香港マフィアも動き出します。

そして留美も、神楽を脅し、今後はどのような動きをするのか見どころです。

以上、ドラマ「モンテクリスト伯」6話のあらすじや見どころ、感想!稲森いずみのキャラがヤバイ!!

をお送りしました!!

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