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2017年10月から火曜夜9時にスタートする注目の秋ドラマ『明日の約束』

主演を務めるのは、約2年ぶりのドラマ出演となる井上真央さん。謎の死をとげた生徒の「死の原因」を究明する、主人公の高校のスクールカウンセラー役という難しい役にチャレンジします。

今作はヒューマンミステリーということですが、実は原作となる作品が存在しているとのことなんです。

いったい原作はどんな作品なのでしょうか。そして、ドラマのあらすじも気になるところですよね。

そこで、今回はドラマ『明日の約束』のあらすじや、その気になる原作についてなどご紹介していきたいと思います♪

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ドラマ『明日の約束』あらすじは?



主人公の藍沢日向は、椿が丘高校のスクールカウンセラー。

「親でも教師でもなく、最終的に味方になってあげられる存在」として、学校や家庭の悩みなどを聞き、生徒たちの心のケアに奮闘していました。

そんなある日、日向の所に不登校気味の男子生徒が相談に訪れます。そして彼から「ヒナタ先生が好き・・・」と告白されます。突然の告白に驚く日向でしたが・・・。

しかし、翌日その男子生徒が突然不可解な死をとげてしまうのでした。

彼が以前から不登校気味だったということや、以前からバレーボール部内からいじめを受けていたという情報があったため、当初は自殺だと思われました。

学校側は「いじめ」の存在を否定しましたが、男子生徒の母親が激しく学校側を非難、そして学校側を訴えるまでに。そしてこの事件は多くのマスコミにも取り上げられることになるのでした・・・。

果たして、彼の死の真相とは?

日向はこれから待ち受ける困難に立ち向かい、最終的に真実にたどり着くことができるのでしょうか。

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ドラマ『明日の約束』あらすじ見どころは?



今作のドラマ『明日の約束』の原作なのでは、と言われている『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』

ここで取り上げられている事件は、ある男子校高校生の死をきっかけに、母親が学校を訴えたことで大きくマスコミに取り上げられることになりました。そしてマスコミ報道がどんどん過熱し追い詰められる学校・・・。

しかし、徐々に真実が明らかになっていくことで、母親側に問題があったということが分かっていくのですが。

ドラマ『明日の約束』の中で、いわゆる「毒親」に追い込まれていく学校側と日向たちが立ち向かっていく様が、どのように描かれていくのかとても気になりますが、マスコミの在り方についてもどのように描かれるのか、とても楽しみです。

ドラマを放送するテレビが、マスコミ報道の在り方、悪い部分をどのように描いていくのかが最大のみどころといえるのではないでしょうか。

ドラマ『明日の約束』原作 作者は?

ドラマ『明日の約束』の原作だと言われている作品は、『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』で、2005年に長野県で実際に起きた1人の男子高校生の自殺事件の真実を追ったノンフィクション作品です。

作者は、ノンフィクション作家の福田ますみさんです。

福田ますみさんのその他の作品を少しご紹介します。

・でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相(新潮社)

・されど我、処刑を望まずー死刑廃止を訴える被害者の兄(現代書館)

『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』は、『明日の約束』と同じように悪質なモンスターペアレントがテーマになっています。

興味がある方は、こちらの作品もぜひチェックしてみてくださいね♪

ドラマ『明日の約束』原作まとめ



原作では、学校側に責任を追及していた男子生徒の母親にも、男子生徒が自殺した原因があることが分かり、さらには母親に振り回されていたマスコミも事件を混乱した原因があるという結末になっています。

ドラマ『明日の約束』が原作と同じような結末になるかはまだ分かりませんが、原作がノンフィクション作品ということで、こちらを映像化するのは非常に難しい挑戦だったのではないでしょうか。

俳優さんたちにとっても、高い演技力が必要とされると思います。

モンスターペアレントと激しい戦いを繰り広げる藍沢日向役の井上真央さんや、その藍沢日向を追い詰めていくモンスターペアレント役の仲間由紀恵さんの演技にも期待したいですね!

以上、ドラマ『明日の約束』の原作 気になるあらすじは?という内容でお届けしました。

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